京都をイメージして、紅葉と和服のシルエットをデザインいたしました。色付き始めた紅葉のグラデーションと、見る方向や光の加減によって濃淡の変化する和服のシルエットが、不思議で魅力ある製品に仕上がりました。
-若竹色-とはその年に初めて生えてきた竹を思わせる黄色みがかった淡い緑色の色名です。「若」には、若々しく新しいという意味があり、「あざやかな」という意味でも使われていました。
また、持ち運びにも便利な当社オリジナルのラウンドポーチに入れてお届けいたします。 角度や、光の加減によって見え方が変化する不思議な「干渉色」の世界をこの機会に是非お楽しみ下さい。
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